SBIソーシャルレンディング融資残高200億円突破!
以前の記事「ソーシャルレンディングのデメリット 元武富士店長の視点から」でソーシャルレンディング事業者を判別するのに累計成立額も大事だが貸付残高が重要である旨を書きましたが、SBIソーシャルレンディングがその貸付残高が200億円突破したとの公式アナウンスがありました。
この機会に主要な他社との比較もしてみます
(貸付残高が分からない会社は省いています。)
マネオ
マネオは返済中の部分から、35,545百万
SBIソーシャルレンディング
https://www.sbi-sociallending.jp/pages/balance_of_money_loans_2
SBIソーシャルレンディングは210億円を突破したとの公式アナウンスがありました。
グリーンインフラレンディング
グリーンインフラレンディングは返済中の12,108百万
LCレンディング
LCレンディングは返済中の9,129百万
(SBIソーシャルレンディング以外は2018年4月2日現在です)
まとめ
事業者名 |
貸付残高(百万) |
maneo |
35,545 |
SBIソーシャルレンディング |
21,000 |
グリーンインフラレンディング |
12,108 |
LCレンディング |
9,129 |
各社の返済実績はリアルタイムに反映してるのか、ちょっと疑問ではありますが、こうしてみるとmaneo とSBIソーシャルレンディングはやはり強いですね。
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グリーンインフラレンディングが第3位とは意外。もっとかなり下かと。
コメントありがとうございます。
クラウドバンク等、分からない会社は省略してるので、完全なランキングではないです。