木村勝男氏とは
最近、maneo(マネオ)のロゴ部分に「やってみなわからん!やったことしか残らん!」という言葉が記載されてる事は皆さんご存知だと思います、マウスオーバーすると、画面に「maneoグループのメンターである木村勝男氏の言葉です。」と表示されます。
ちなみにメンターとは以下の意味となります。
優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。ギリシャ神話で、オデュッセウスがトロイア戦争に出陣するとき、自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール(Mentōr)から。
参照 goo辞書: https://dictionary.goo.ne.jp/jn/218211/meaning/m0u/
UBI株式会社創立者で元取締役会長、Wikipediaにも名前が載っていました、maneo(マネオ)の瀧本憲治社長のプロフィールの欄にも載っている方ですね。
・金融関連の業務に就きたいと、六甲山の頂上でUBI社の木村会長に就職希望を伝え就職(竹内社長にはタイ料理屋で猛烈アプローチ)。
木村勝男氏は何冊か本も出版されてます。
私ロドスタの感想
私ロドスタは木村勝男氏の座右の銘「やってみなわからん!やったことしか残らん!」を見た時に、確かにそうだなと納得したと同時に、maneo(マネオ)の瀧本憲治社長の2017年7月のブログエントリー「頭が良い人は、金持ちになれない。」を思い出しました、瀧本憲治社長もそうとう木村勝男氏の影響を受けているんだなと私ロドスタは確信しました。
私ロドスタも「やってみなわからん!やったことしか残らん!」の言葉に大変共感を覚えます、確かに何事もやらなきゃ始まらないです、私も10数年前に中国株に投資した際も「中国株なんか財務諸表読めない馬鹿が買うもの」だとか「中国はマネばかりだとか、統計数値も粉飾だし信用できない」とか散々言われましたが、投資した事で果実を得ることができました。
また周囲を見ても、「こんな商売上手く行くわけないだろう」と思った事が上手く行くことを目にする事もあります、もちろん失敗する事もあると思いますが、仮に失敗したとしてもそこから学ぶ事もあると思いますし、命までは取られません。
タイと日本
私ロドスタがタイに住んでいた時感じた事ですが、タイ人は結構チャレンジ精神旺盛と言うか起業したりする人も多いんですよね、楽観的な思考と言うか、それは数字にも表れててタイのフリーペーパーで読んだんですが、日本より7倍近い起業準備率があるんですよね、私の体感的にも合っていますね。
アメリカのバブソン大学が、国ごとに起業準備率(Total early-stage Entrepreneurial Activity、18歳から64歳までのうち、起業準備をしている人、および新しいビジネスのオーナーの割合)を調査しています。最新の2014年調査では、調査国70カ国平均が13・08%、日本が3・83%(69位)に対し、タイは23・30%(8位)です。
一般的に日本人はあまりリスクを取らないですよね、リスク取らないだけならまだ可愛いですけど、酷い人になるとリスクを取る人を馬鹿にする、訳知り顔で小馬鹿にする、それでお金持ってるなら良いですけど、それも持ってないなら救いようがないですよね。
まとめ
ソーシャルレンディングも同じです、最初の一歩を踏み出さないとなにも始まらないです。
「やってみなわからん!やった事しか残らん!」と言う事です。
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