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LCレンディングのメリット・デメリット 評判は?

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LCレンディングのハンドサイン

LCレンディング

今回は私も500万円程投資してる、LCレンディング(代表 山中 健司)の紹介です、私ロドスタなりに検証してみました。

 

LCレンディングのメリット

 

  1. 親会社は上場企業のLCホールディングス株式会社(JASDAQ:8938)
  2. 上場企業の親会社が保証する案件あり
  3. 社長 山中健司氏のブログ
  4. 高利回り案件もあり
  5. システムはマネオ譲りで使いやすい

LCレンディングの強みと言えば、なんと言っても親会社が上場企業である点ですよね、現状私ロドスタはソーシャルレンディング投資に置いて運営者リスクが最も高いと考えています、その点はLCレンディングさんは親会社が上場してる訳ですから安心感はありますね、私の知る限り上場企業でポンジスキーム行ったと言うのは聞いた事がないです。

その親会社(LCホールディングス)が保証してくれる案件に投資できるのはLCレンディングの最高の魅力点だと私ロドスタは思います。

またLCレンディングの社長 山中健司氏は毎営業日ブログを更新されてます、山中社長はSMBCコンシューマーファイナンスに在籍された事もあるそうで、消費者金融業界出身の私ロドスタも親近感を覚えますが、まぁ最も私の様なFランク大学から一兵卒で入った者と一流大学から信託銀行を経て入った方とでは当然大きな違いはありますけどね。

山中健司社長のブログはLCレンディングに口座開設してる人はもちろん、まだ口座未開設の人にも為になるブログです、ブログという些細な事かもしれませんが、私ロドスタは、神は細部に宿ると言う言葉の通り、細部にこそ企業の姿勢や文化が現れると思います、山中健司社長のブログはまさに当て嵌まると思います。

LCホールディングス保証案件などの比較的低利回りが多い印象のLCレンディングですが、10%の案件もありますし、サイトの使い勝手もマネオのプラットフォームを利用してるので良いです。

LCレンディングのデメリット

  1. 地方案件が多い
  2. 高利回り案件もあるが常にある訳ではない

東京都心の案件などは私の記憶の限りでは見かけた事がないです、地方案件が多いのはデメリットではあるのですが、LCレンディングさんはそこを上場企業のLCホールディングスの保証案件とする事で充分欠点を補ってくれてます、また成立ローン総額109億円(2017年10月3日)、遅延、貸し倒れ共に0という過去実績の裏付けもあります。

高利回り案件はプロジェクト事で動いてる様子で結構あるのですが無い時期もあります、その分自信のある案件をリリースしてくれてると私は感じますし、これは致し方ないでしょう。

今後はLCホールディングスがREITの上場準備をしてるので、この関係の高利回り案件がコンスタントにリリースされるかも知れません、今後に期待します。

まとめ

みんなのクレジットの件からも学べる様に、ソーシャルレンディング投資においては運営業者選びが非常に重要です、その点LCレンディングは親会社がJASDAQ上場企業のLCホールディングスですので安心できます、その親会社が保証してくれる案件があるのですから魅力的です。

 

ソーシャルレンディング投資に求めるリターンが4%以上5%以内で構わないと言うのであれば、LCレンディングとオーナズブックの2社に投資するだけで充分でしょう、もっと分散したいと言う事ならmaneo(マネオ)を入れても良いと思いますが通常ならオーナズブックとLCレンディングの2社で充分だと思います。

おまけ

LCレンディングのハンドサイン

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