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プレリートファンド 新しいmaneo(マネオ)グループ

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新しいスタート

プレリートファンド    

以前の記事「【分配日】201711 maneoステータス案件と立ち回り」にも書いた様に、私ロドスタはmaneo(マネオ)社長 瀧本憲治氏のブログ「ファイナンス一気通貫は、役満です。1万6千点オール!場に持って集合!」に書かれている、maneo(マネオ)の新プラットフォーム、”プレリートファンド”に大変興味を持っています。

 

瀧本憲治氏のブログ

maneo(マネオ)社長瀧本憲治氏のブログ「ファイナンス一気通貫は、役満です。1万6千点オール!場に持って集合!」 の書き出しは、LCレンディングの話から始まります、LCレンディングのREITの組成が着実に進んでいること、そしてREITの簡単な説明と、REITに移す前の段階「ウェアハウジング」についての説明が続きます。

その後の重要部分を瀧本憲治氏のブログから引用させて頂きます。

そしてこの度、

「プレリートファンド」という新しいプラットフォームを立ち上げることになりました。

LCレンディングは、LCホールディングス・グループのためのプラットフォームですが、

同様に、REITの前の、プレREITの段階のウェアハウジングを行いたい会社向けに、「プレリートファンド」という、新しいプラットフォームが立ち上がります。

対象不動産は、REITに入るべくウェアハウジングされる収益不動産です。

REIT-able(りータブル:リートに入るべき水準の)不動産の、プレリートファンドです。

12月中旬のオープンを予定しています。

私は、自分の親には、このプレリートファンドでの運用を勧めるつもりです。

REITでの運用よりも堅くて、REIT以上の利回りだそうなので。

ご期待ください!!

 

ちなみに、日本銀行はREITの投資口を支えるべく、保有しています。

また、国土交通省は、日本のREIT市場を2020年までに倍増させる目標を立てています。

不動産の開発から → プレリート → そしてREITまで、

一気通貫のファイナンスを実現する挑戦を続けます。

皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

ちなみに、日本銀行はREITの投資口を支えるべく、保有しています。

また、国土交通省は、日本のREIT市場を2020年までに倍増させる目標を立てています。

不動産の開発から → プレリート → そしてREITまで、

一気通貫のファイナンスを実現する挑戦を続けます。

皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

貼り付け元 <http://www.takimotokenji.com/2017/11/post_394.html>

 

上記引用から理解できること

  • 2017年12月中旬にmaneo(マネオ)グループに新しい”プレリートファンド”という新しいプラットフォームができる。
  • 新しい”プレリートファンド”はLCレンディング同様のREITの前の、プレREITの段階のウェアハウジングを行う会社。
  • REIT以上の堅実さでREIT以上の利回り。
  • 日本銀行、国土交通省もREITを応援している。(国策)
  • 瀧本憲治氏は親にも勧める。

以上のような事がmaneo(マネオ)社長瀧本憲治氏のブログから読み取れます。

 

私ロドスタが期待する理由

  • REITを組成しようとする会社。
  • maneo(マネオ)グループの信頼。
  • 高利回りへの期待。
  • 瀧本憲治氏の人脈

 

REITを組成しようとする会社

私ロドスタは新しい会社には基本的に冷たいです、どこの馬の骨とも分からない人や会社へ投資することは躊躇します、しかし今回はREITを組成しようとする会社なので、それに見合う実績や経歴を持つ人材や会社が出てくると推測しています。

 

maneo(マネオ)グループの信頼

もし仮に、ソーシャルレンディングの仕組みを利用して悪だくみを考える人が居たとして、その悪人はmaneo(マネオ)グループに近づくでしょうか?

maneo(マネオ)のプラットフォームを利用するにもmaneo(マネオ)の審査がある訳ですから、普通に考えてmaneo(マネオ)には近づかないですよね。

上記の私ロドスタの仮説を裏付けるかの様な瀧本憲治氏の過去ブログを発見したので引用させて頂きます。

私たちは、「目利き力」のある人々に、「資金調達プラットフォーム」を提供しています。

LCレンディングは、商業不動産の、

ガイアファンディングは、米国住宅不動産の、

クラウドリースは、飲食店やパチンコ店の、

目利き力がmaneoよりも上なので、その分野に精通しているので、私たちよりも突っ込んだ投資が出来ます。

 

私は、プラットフォームをお渡しする際に、

その人々に目利き力があるか否かの「蓋然性」について、吟味しています。

その人々の

1.誠実さ、

2.過去の活動や専門分野、

3.人間関係

などについて調べ、

「きっと上手い運用をしてくれるだろう。その能力があるだろう。」

という方々にしか、プラットフォームはお渡ししていません。

参照瀧本憲治氏のブログ20160407日:http://www.takimotokenji.com/2016/04/post_355.html

 

高利回りへの期待

瀧本憲治氏のブログでも、REITでの運用よりも堅くて、REIT以上の利回りと瀧本憲治氏は書かれています、またLCレンディングの最近の利回りを見ても高利回りが期待できます、また新規参入業者ならではの最初の高利回りも期待できます。

 

瀧本憲治氏の人脈

瀧本憲治氏の経歴やブログをみると、過去に、ダヴィンチ・アドバイザーズからの10億円の出資引き出した事や、上場企業ラアトレの社外取締役だった事が分かると思います、瀧本憲治氏の著作「セカンドマネーを創りなさい!」も私ロドスタは読みましたが、瀧本憲治氏は素晴らしい人脈を持っている方だと私ロドスタは思います。

 

まとめ

現状では、maneo(マネオ)の新しいプラットフォーム”プレリートファンド”に対する情報は限定的ですし、もちろん私の推測なので、期待外れかも知れません。

しかし以上の理由から私ロドスタは大変興味を持っています、瀧本氏も”場に持って集合!“と書いてますし期待が膨らみます。

 

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