追加投資500万円
以前の記事「プレリートファンド口座開設完了! 12月18日案件募集開始」や「プレリートファンド ヘルスケア分野 貸倒れ検証」でも書いた様にプレリートファンドに投資しようと検討してたんですが、一旦保留にしときます。
プレリートファンドが悪いと言ってる訳では全くないんですが、まぁそもそも現時点でまだ募集始まってないですけどね、本当に投資しようと考えて色々調べてたりもしてたし、maneo(マネオ)からの分配金も500万円は取っておいたんですが、maneo(マネオ)の「事業性資金支援ローンファンド541号(案件1:C社、案件2:AN社)」に500万円投資したので、プレリートファンドへの投資は一旦保留としました。
瀧本憲治氏のブログ
こちらの案件、投資家利回り9%でmaneo(マネオ)金利1%です、なぜ投資したかと言うとmaneo(マネオ)社長、瀧本憲治氏の2017年12月14日のブログ「瀧本も投資している案件のご紹介。」を読んで私ロドスタの読みが正しかったと確信したからです。
詳細は瀧本憲治氏のブログを読んで頂くとして、瀧本憲治氏のブログの要点をまとめると以下の4点になろうかと思います。
- 売却先Aは業界の3本の指に入る大手企業
- 手形支払い、売却先Aはmaneo(マネオ)に優先的に支払いする必要あり
- 資金使途は買収資金(つなぎ資金)
- 瀧本氏自身も相当な金額を投資
私ロドスタの見立て
私も以前の記事「ソーシャルレンディングとパチンコ maneo(マネオ)年商2,000億円の売却先A」にも書いたのですが、年商2,000億円のパチンコ屋であればかなり優良なチェーンである旨書きました、もちろんそれなりに自信はあったのですが瀧本憲治氏のブログを読んで、その自信が確信となったので500万円投資しました。
まとめ
瀧本氏のブログに以下の様に書かれています。
これから、数か月、大規模に募集させていただく予定です。
今月、12月に15億円程度。
1月、2月とそれぞれ15億円程度です。
もちろんパチンコ案件には投資しないと言うのも一つのスタンスです、パチンコの規制が強まってるのも事実です、投資しないと決めるのも良いでしょう。
投資するしないに関わらず、向こう約3カ月は売却先Aの案件はmaneo(マネオ)の募集画面を賑わせるのは間違いないでしょう、皆さんも売却先Aの案件への御自身のスタンスは決めて置いた方が良いと思います。
結局maneo(マネオ)からの2017年12月分配金771万円は全て再投資に回しました。
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