プレリートファンド口座開設完了
以前の記事「プレリートファンド ヘルスケア分野 貸倒れ検証」「プレリートファンド 代表木山 憲一氏とは」でも紹介した、プレリートファンドの口座開設が完了しました。
口座開設は「maneo(マネオ)会員情報連携サービス開始」の記事で紹介したmaneo(マネオ)の連携機能を利用してあっと言う間に完了しました、なかなか便利な機能です。
プレリートファンドのサイト
この記事を書いている12月11日時点ではプレリートファンドのサイトもそれなりに見える様になっています、サイトの作りから推測するにヘルスケアとホテルの2本の柱があるみたいですね。
代表者木山憲一氏のプロフィール
顔写真も出している点はレオスキャピタル代表、藤野英人氏の法則的にはOKですね!
写真掲載の有無は、株価のパフォーマンスに差を出す
——Webサイトのコンテンツの中でも、特に社長や役員の写真が大切なんですね。
藤野 私たちは、実際の会社の隅々を見るのと同じように、会社のWebサイトも隅々まで見ます。どんな人が社長なのか、どのような役員が揃っているのか。それなのに社長の写真がない、役員の写真がないとがっかりするわけです。どうしてないのだろうと、なにか隠す理由があるのかなと……。
これまでの経験から、Webサイトに社長や役員の写真が掲載されている会社に投資することが多く、さらにリターンも高いなと感じていました。それで実際に調べてみたら、事実その通りだったんです。会社の規模や業種などは全く関係なく、写真の載っている会社の株価のパフォーマンスのほうが高くなる傾向がありました。
でもこれは当然の話なんです。会社は商売をしているわけで、商売というのは人と人とのつながりで成り立つものです。お客様がいちばん訪問してくれる「玄関」である場所に社長が出てこない、お迎えにこないというのはおかしな話なんです。どんな人か素性を隠さないで前に出るということはすごく大切なのに、そういう基本的なことができていない会社は、お客様や社員を大切にしないのではないかと思うんですね。そういう意味で、株価のパフォーマンスに差が出るのは当然と言えるんです。
貼り付け元 <http://visual-shift.jp/detail_116.html>
予告案件
まだ詳細までは見れないですが、予告の案件も出ています12月18日募集開始だそうです。
5%から8%とありますが、メインが5%ならちょっと微妙ですね、メインが8%ならまぁまぁでしょうか、以前の記事「プレリートファンド ヘルスケア分野 貸倒れ検証」にも書いた様に私ロドスタは老人ホームには老人ホーム特有のリスクがあると書きました、オフィスビルや住宅と違い老人ホームは管理・運営能力が高く問われます、オフィスビルや住宅と同レベルの利回りであれば、投資する必要性を感じないのが正直なところです。
まとめ
私も気が早いので、かんたんに記事にしました、詳細がまだ分からない段階なのでなんとも言えませんので、もう少し様子見ですね。
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