maneoマーケット株式会社とブルーメロンキャピタル株式会社(プレリートファンド株式会社の親会社)が資本業務提携
以前の記事「maneo(マネオ)グループ 口座統一できない理由」でも、”プレリートファンドの親会社ブルーメロンキャピタルは近い内にmaneoマーケットの子会社になると瀧本憲治氏のブログに書かれていました。”
上記の様に書きましたが、2018年4月2日、正式にアナウンスがありました。
いつもプレリートファンドをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、プレリートファンド株式会社の親会社であるブルーメロンキャピタル株式会社は
maneoマーケット株式会社と資本業務提携を結んで子会社となりました。
maneoマーケット社との一層の業務提携強化によって、更なる成長加速を目指します。
代表取締役は引き続き木山憲一が続投いたしますので、今後とも宜しくお願いいたします。
詳細につきましては、以下URLをご確認ください。
https://www.value-press.com/pressrelease/199506/
引き続き、プレリートファンドを宜しくお願い申し上げます。
まとめ
私ロドスタとしては、プレリートファンド、事業者の信頼度はmaneo(マネオ)とほぼ同格であると捉えています。
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プレリートファンドって知らなかったですが、結構高い金利出してますね。事業者リスクがmaneoと同じなら、今度お金入れようと思います。
ところで、8938LCHDの株価が急落しましたが、LCレンディングの事業者リスクは?
変化ないですよね?
どう思われます?
プレリートは開示に関しては現段階でソーシャルレンディング業者No.1と言っていいと思います。
LCレンディングは、確かに株価急落してますね、決算予測値が大きく下回ると市場は見てるのだと思います。
ただ事業者リスクは確かに重要ですが、極論潰れなければ、保証案件なんかは戻ってから訳ですから。
現段階でソーシャルレンディング事業者の中でも事業者リスクは低いと思います。