グリーンインフラレンディング バンコクポスト掲載
グリーンインフラレンディングの親会社であるJCサービスがバンコクポストというタイの英字新聞に載っていました。
東部経済回廊(EEC)という経済特区に絡んで、ソムキットタイ副首相が日本政府関係者とJCサービスに会ったと書かれています、JCサービスのバイオマス発電の投資のことや、JCサービスのことが紹介されています。
In a related development, Mr Somkid yesterday met with Japanese government representatives and businessmen, said JC Service Co intends to invest in generating electricity from rubber trees. JC Service…
タイのバイオマス発電事業
私ロドスタも200万円ですが、グリーンインフラレンディングに投資中です、利回りは驚異の13.5%です、私も5年間バンコクに住んでいたので、タイへの投資と聞いて興味を持ちました。
バイオマス発電とは
JCサービスのホームページに分かり易い説明があったので引用させて頂きます。
2016年5月から本格的に取り組みを開始し、今や当社の事業展開の中でも大きなウェイトをしめています。きっかけは、タイ政府から日本政府に対してなされたゴムの木の再利用への支援要請にあります。タイはゴムの木を大量に植林していますが、ゴムの原料となる樹液が出なくなり、植え替える際に木は伐採され、丸太が一部家具材として利用される以外は有効活用されていませんでした。このような状況を受け、民間レベルでの国際協力の一環として、当社がゴムの木を、現地工場で高品質なペレットに加工して日本に輸出し、国内のバイオマス発電所で燃料として活用するという、一気通貫の取り組みを行うプロジェクトに着手することになりました。2017年8月にはタイ駐在員事務所を開設し、タイ政府と基本合意書を締結しました。バイオマス事業の成功には、長期的に安定した競争力ある燃料供給のサプライチェーンが必要不可欠であり、当社の強みともいえます。
タイの人は使わなくなった価値のないゴムの木を買い取ってもらえる、日本側はバイオマス発電の燃料として使える、つまりタイも日本もWinWinの非常に良い取り組みです。
まぁマクロに見ると日本人の我々が電気料金や税金って形で負担するんだけど。
まとめ
どうしてもグリーンインフラレンディングの募集のペースや高利回りを見ていると、なにかキナ臭さや危険を感じてしまい詐欺ではとさえ疑ってしまいます、しかしこれだけキチンとした新聞に取り上げられたり、日本の政府高官やタイの政府高官と通じてるとなると、事業の実態は間違いなくあるし、相当なレベルの企業であることは間違いないでしょう。
JCサービス、グリーンインフラレンディングの代表中久保正巳氏の高レバレッジ経営は、あの孫正義を彷彿とさせます、中久保正巳氏は稀代の名経営者か?それとも単なる詐欺師か?
私ロドスタ名経営者の方に200万円賭けました。
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