SBIソーシャルレンディングがワールドビジネスサテライトで取り上げられる
4月20日金曜日23:00~テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、ソーシャルレンディング業界No2のSBIソーシャルレンディングが取り上げられる予定となっています。
内容についてはワールドビジネスサテライトの番組HPでは現時点では確認できません。
(4月17日時点)
せっかくなので、SBIソーシャルレンディングの特徴とソーシャルレンディングの基本・仕組みをおさらいしましょう。
ソーシャルレンディングとは
参照 SBIソーシャルレンディング https://www.sbi-sociallending.jp/pages/aboutsl
ソーシャルレンディングとはお金を投資したい方と、お金を借りたい人をインターネットで結び付ける事です。
SBIソーシャルレンディングはどうやって儲けるの?
もちろんSBIソーシャルレンディングもボランティアで行ってる訳ではないです、例えばですが借手は7.5%で資金を借りて、投資家に6.5%返済し、SBIソーシャルレンディングに1%返済する様な形になります。
上記の利率は実際の「SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 15号」の利率です。
SBIソーシャルレンディングはこの事業者取り分が非常に低いのが特徴です、ソーシャルレンディング業界最低水準です。
詐欺じゃないの?
SBIソーシャルレンディングはバックが皆さんご存知のSBIグループです、もちろん詐欺ではありません。
しかしソーシャルレンディング業界では悲しいことに、詐欺としか思えない様な会社があった事も事実です、みんなのクレジットという詐欺的な会社もありました、今からソーシャルレンディングを始めるなら、このみんなのクレジット問題がどういう物であったかは知っておくべきだと思います。
東京商工リサーチの「みんなのクレジット、投資家無視の「禁じ手」を実行か」の記事なども参考になると思います。
手数料は?
気になる手数料ですが、口座開設・販売・分配金の送金は無料です、この点は嬉しいですね。
過去の貸倒れは?
法人向けのローンでの貸倒れはありません、この点はSBIソーシャルレンディングのホームページ上のファンドの実績でも確認できます。
参照 SBIソーシャルレンディング:https://www.sbi-sociallending.jp/fund_results
個人向けローンでは
過去の個人向けローンでは遅延や貸倒れもありました、現在募集中のカンボジア技能実習生ローンファンドでも遅延はあります、よほど投資したいというなら別ですが法人向けに投資する事をお勧め致します。
まとめ
ソーシャルレンディング投資は株式投資と違い、どこの会社を選んでも同じということはないです、むしろ8割、9割は会社選びに掛かっています。
悲しいことに、ソーシャルレンディングは歴史の浅いサービスであり、法律面などでも整備されてるとは言えない状況です、詐欺師や悪人がその盲点をついて、投資詐欺を働いた事も事実です。
本質的にはソーシャルレンディングは非常に魅力のある投資先の1つだと思いますが、ソーシャルレンディング事業者を選び間違えると、大変な事になってしまう可能性も否定できません。
その点SBIソーシャルレンディングはSBIグループですので、財務的にも信頼度的にもソーシャルレンディング業界トップクラスであるのは間違いありませんので、SBIソーシャルレンディングでの口座開設はお勧めです。
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