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#MeToo ソーシャルレンディングとコンプライアンス

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tissyu

#MeTooとは

 

最近流行ってますね、この#MeToo。

 

例の人気ブロガー、はあちゅうさんが電通勤務時代のセクハラをブログに書いたあたりから日本でもこの#MeTooの動きが加速したように思います。

 

毎日新聞にも取り上げられてます。

 

「私も」と被害訴える動きと、激しいバッシングも

 

 米国や欧州で広がるセクハラ告発キャンペーン「#MeToo」--。告発された著名人は社会的地位を追われ、被害者は「沈黙を破った人たち」として米タイム誌の「今年の人」表紙に選ばれるなど、社会現象となっている。日本でも今月、ブロガーで作家のはあちゅうさん(31)が電通社員時代に受けたセクハラ被害を名指しで告発。「私も」と被害を訴える動きが加速する一方、激しいバッシングも目立つ。「#MeToo」は日本社会を変えるのか。

 

https://mainichi.jp/articles/20171228/k00/00m/040/076000c

 

私ロドスタの#MeToo

今回は古い話になりますが、私ロドスタも私自身のMeTooを書いてみたいと思います。

もう20年近い前の話だと思います、もしかして若い方は知らない方も居るかも知れませんが、昔は街中で消費者金融業者が広告のためにポケットティシュを配っていました、特に私が勤務していた武富士はとにかくこのポケットティシュの配布に力を入れていました、基本的に配布するのは社員の仕事です。

 

実際ノルマも辛かったんですよ、あのティッシュ配布、全社での配布数はもう本当に日本の人口軽く超える数ですからね。

 

例の武富士の弘前支店放火事件の時は犯人の似顔絵を描いたティッシュを3億個以上配りましたからね、私当時大阪のとある地域の店長してましたけど大変でしたよ。

 

一緒に使おう

 

少し話が脱線しましたので元に戻します。

私が23歳頃だったと思います、まだ一般社員だったころ、とある瀬戸内地方の都市でティッシュを配っていました。

 

私がお昼2時ころだったかな、その地方では人が良く集まるショッピングセンターの近くでティッシュを配っていました、そうすると30代前半位の女性、特別美人とまでは行かないにしてもクラスで3番手位の、それなりの美人が私の前を通りました。

 

「こんにちは、武富士ですよろしくお願いします」と言いながら私は女性にティッシュを差し出しました。

 

「ありがとう」と女性は言いました、すぐに女性は続けて

「今からティッシュ使おう」と女性は私に話しかけてるとも独り言とも、とれる様な言い方をしました、ちょっと目の焦点があってない女性でした。

 

イチイチそんな事、俺に報告するなよとは内心思いましたが、まぁ会社の看板背負ってますし、私もすぐに使いたいのかなと思い、笑顔で。

「どうぞ」と私は女性に伝えました。

するとその女性は、ちょっと否定の笑み、勘違いしないでといった様な顔つきで私を見ながら言いました。

今からこのティッシュ、一緒に使おう。」と言い、白昼堂々、私の股間を触ってきました、またその場でチャックも下ろそうとするのです、田舎とは言え、人通りの多い所を選んでティッシュを配ってる訳ですから、それなりに人は居ます。

さすがに私ロドスタも焦りました。

「ちょっと仕事中なんで」

「ほらあそこのトイレでしよう」 と女は100メートル程先の公衆トイレを指さしました。

 

もちろん、職務に忠実な私は力づくで断りましたけどね。

ただその後もちょっと興奮してて、股間にテントを張ったままだったので、前かがみでティッシュを配り続けました。

 

まとめ

今のご時世、非常にコンプライアンスが重要です、昔だったら流されてた様な些細なことでも、マスコミが騒ぎ社会的地位のある人も、その地位を追われることもあります。

 

我々投資家もコンプライアンス重視の会社にお金を預ける必要がありますね。

 

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