第二のみんなのクレジットはあるのか?
結論から書きます、私ロドスタあると思います。
まぁそれが2018年に爆発するのかどうか分かりませんけど、現在進行形で起きてる出来事じゃないですかね。
ただ万引き犯も盗ってから、万引き犯ですからね、店内うろついてる間は犯罪じゃない、商品持って、レジを通さずに外に出たら万引きですからね。
つまり被害が出てから騒ぐようになる、被害が出る前にこの人泥棒ですなんて言うと、こっちが犯罪になってしまいます。
みんなのクレジットを振り返ろう
- 同じビル、同じフロアに複数の会社
- 本業とはかけ離れた業種が同フロア 例(マッサージ サロン)
- 経営者や家族の経歴を調べよう
- 高利回り、過度なキャンペーンは疑おう
- 担保価値を精査しよう
- 貸付先業界が反社会勢力と関わりがないか
一言でまとめると、自然かどうかって事なんですよね、過去こういう仕事してたからソーシャルレンディングを始めたとか、まぁもちろん表面上は色々と取り繕うでしょうからそれなりに、調べる必要はあるとは思います。
あとはキャンペーンですよね、あと不自然に物送ったり、みんなのクレジットも野菜送ったりしてましたよね。
貸付先の業種や、担保の価値の精査、基本的に不動産担保案件が良いですよね。
ポンジスキームは結構持つ
過去のポンジスキームを振り返っても、結構持ってますよね、安愚楽牧場とか最後のトドメは東日本大震災ですから20年近く持ってますよね、世界最大のポンジスキーム、バーナードマドフ事件は30年近く続けてましたね、こちらはリーマンショックが引き金で事件が明るみに出ましたね。
歴史ある業者=100%安心ではないですね。
まとめ
ソーシャルレンディング投資の魅力やメリットも確かにあると思います、私もそう思ってるからこそ、8,200万円程のお金をソーシャルレンディングで運用していますが、現状ソーシャルレンディング業者は玉石混合であると思いますし、第二のみんなのクレジットの様なことは起こると思います。
ソーシャルレンディング投資はまずは業者選びからです、信頼できる業者を選びましょう。
>まぁそれが2018年に爆発するのかどうか分かりませんけど、現在進行形で起きてる出来事じゃ>ないですかね。
ロドスタさんが、そんなふうにつぶやくと不安になってきますね。
まだみんなのクレジットのほとぼりが冷めていない中、金融庁の目をくぐり抜けて、2匹目のどじょうを狙う事業者が既に存在している兆候は何かありそうですか?
・担保が変
・経営者家族含め経歴が不自然
(デート商法)
・そもそも、それ反社会勢力の領域。http://judiciary.asahi.com/jiken/2016051400001.html
・その前は自社の債権を担保
・累計貸付に対して貸付金額が過大
まぁ個人的な感想なんで分かんないですよ、俺はパスってだけですから。
もちろん大丈夫な可能性も高いでしょうしね。
ロドスタさん、1千万円ラッキーバンクに投資してますよね
ロドスタさんほどの人でもわからないものなのですか
まだ返ってこないと決まった訳ではないですから、時間は掛かると思いますが
待ちましょう。