パチンコに1,047万円つぎ込んだ
もちろん実際のパチンコではなくて、maneo(マネオ)の売却先Aの案件になります。
この売却先A案件については私ロドスタの過去記事「ソーシャルレンディングとパチンコ maneo(マネオ)年商2,000億円の売却先A」と瀧本憲治氏のブログ「瀧本も投資している案件のご紹介。」が詳しいです。
この案件瀧本氏のブログにも書いてあるように1月に15億円、2月にも15億円募集予定です、さすがに私ロドスタも1,047万円も既につぎ込んでいるので1月分からは距離を置こうと考えています、まぁ他案件と比較したうえで投資するかもしれませんが。
2月から新しい規制もスタートするパチンコ業界、当然リスクもありますが、年商2,000億円で手形もあれば大丈夫と私は判断しています。
マネオ分配日の立ち回り方
この様な大型案件の場合、第○○次募集などをチェックしていつ頃募集が終わるかもチェックすると良いと思います。
例えばですが以下の案件第83次募集なので、一旦終わるなとか観察すると良いと思います、さすがのマネオも大型案件の時は他案件より優先的に出したりしてるのではと私は感じます。
マネオの1,000億円突破記念案件
当記事を書いている段階ではまだ、1,000億円記念ファンドは出ていませんが、パチンコ案件終わって、一息ついたら、出てくるのではと予測しています。
まとめ
ソーシャルレンディングでは、なかなか案件の管理が難しい点があります、別案件でも結局借手が同じであれば、分散投資の意味を殆どなしません、自分が今どの案件に投資していて、借手は誰なのかは把握しておく必要があります。
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