プレリートファンドへの追加投資
前回記事「プレリートファンドへの投資 IRR案件の5つのポイント 貸倒れリスクは?」でプレリートファンドに投資した事を記事にしたのですが、プレリートファンドには500万円のデポジットを入金したので、150万円残っているのですが、その150万円は「ホテル・プレリートファンド6号」に投資しました、これで500万円プレリートファンドに投資した事になります。
ホテル・プレリートファンド6号
センチュリオンホテル上野ヴィンテージとセンチュリオンホテル&スパ上野駅前の2物件になります、一番リスクの高い利回り6.5%の案件に投資実行しました、こちらの案件はプレリートファンドお得意のIRR案件(最大期待利回り)付きの案件です、私が投資した「ホテル・プレリートファンド6号」は最大14%のIRRとなります。
この案件は無担保になるので、あまり人気はないですね、ただ親会社の柳川ホールディングスの家賃保証は付いています、ヤナガワと言うパチンコ屋さんを経営している会社のホールディングスカンパニーで間違いないでしょう。
プレリートファンドの案件はキャッシュフロー表もついているので、信頼度が高いですね。
勿論絶対はありませんが、私ロドスタ、月々の支払いは問題ないと判断して投資実行しました、ただどうしてもホテルの性質上、景気の影響は受けやすい業種にはなります。
センチュリオンホテル
ホテルはまぁ安いホテルですね、安いと言ってもそこは東京なので結構なお値段はします、
公式サイトから4月の宿泊料金のカレンダー引っ張ってきました。
外国人の宿泊客もかなり多いと案件説明に書かれています、タイ語でも少し検索してみましたが、タイの2chと呼ばれるパンティップにもレビューが載っていました、ツアーなどで利用されてるのかも知れませんね、ホテルの公式サイトもキチンと多言語対応になってるのはポイント高いですね。
建築時期もプレリートファンドの説明の中に書かれていました、センチュリオンホテル上野ヴィンテージが2017年03月01日、センチュリオンホテル&スパ上野駅前が2017年05月01日との記載がありました、これだけ新しいのなら安心ですね。
念のため、読者の皆様の為に調べましたがデリヘルも呼べるみたいです。
まとめ
プレリートファンドの案件説明は今までのソーシャルレンディング業者とは違い、かなり踏み込んだ説明がなされています、ソーシャルレンディング業界NO1と言って間違いないと思います、またIRR(最大期待利回り)付きの案件と非常に魅力的な案件も出てきています。
今後のプレリートファンドには要注目ですね。
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