インフラファンド&REIT

いちごグリーンインフラ投資法人の特徴

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
      スポンサーリンク
いちごグリーンインフラ投資法人

いちごグリーンインフラ投資法人の特徴

タカラレーベンインフラ投資法人、カナディアンソーラーインフラ投資法人、日本再生可能エネルギーインフラに続いて、いちごグリーンインフラ投資法人の特徴について書いてみたいと思います。

ちなみに”いちご”はストロベリーのいちごとは関係ないです、スポンサーが東証一部上場企業のいちご株式会社なので”いちご”です、ちなみにいちご株式会社の社名の由来は一期一会から来ているそうです。

 

特徴

  • スポンサーであるいちごは既に2本のREITのスポンサーでもある
  • ホームページが秀逸
  • 発電所は粒が小さい
  • 利益超過分配が多い
  • 分割実施済み
  • コングロマリットディスカウントを意識してる

 

スポンサーであるいちごは既に2本のREITのスポンサーでもある

スポンサーである、東証一部上場企業のいちご株式会社(2337)はいちごオフィス(8975)、いちごホテル(3463)の2つのREITのスポンサーでもあります。

 

インフラファンドとREITは似てる部分もあるので、REITの運用経験が活かされる面もあるでしょう。

 

ホームページが秀逸

ある意味、最も素晴らしい点かも知れません、とにかくホームページの出来が良いです、なんと言ってもリアルタイムで発電量が分かります。

 

 

トップページに太陽光発電所の写真とリアルタイムで変動する発電量が一目で分かります、インパクトがデカいです。

 

ライブカメラもあります

なんとご丁寧に、発電所にライブカメラを設置してくれています、リアルタイムで監視可能です。

 

 

 

私ロドスタも初めて見た時はちょっと感動しましたね、まぁ飽きるとは思いますが。

 

発電所は粒が小さい

以前の記事「インフラファンド4社の発電所をまとめてみた ソーシャルレンディングにも役立つ!?」を読んで頂けると、分かると思うのですが、発電所の規模が小さいですね、コストが余計に掛かるのではと危惧します。

 

利益超過分配が多い

私ロドスタが重要視する部分です、この点はいちごグリーンインフラ投資法人の、最も駄目な点だと個人的に思います。

減価償却費の40%相当を分配金とするので、外部成長しずらいのではと思います。

タカラレーベンインフラ投資法人のIRセミナーで貰った資料

タカラレーベンインフラ投資法人のIRセミナーで貰った資料 インフラファンドAが日本再生可能エネルギーインフラ インフラファンドBがいちごグリーンインフラ投資法人

 

 

 

 

分割実施済み

2018年1月1日付で投資口1口につき2口の投資口分割を実施しています、私ロドスタの見立てでは、この分割でNISAなんかでも買いやすくなり、実力以上に買われていると見ています。

 

 

 

 

コングロマリットディスカウントを意識してる

最近、REITでは合併が流行しています、これは規模拡大により存在感を高めたいのと、500億円の資産規模で50億円増資するのと、1,000億円の規模で50億円の増資では希薄化の面でもインパクトが違うからです。

 

しかしいちご株式会社は合併は行いません、いちごグリーンインフラ投資法人の日色隆善氏はインタビューの中で以下の様に答えられています。

 

REITでもいろいろな資産を組み込むとコングロマリットディスカウントになる危険性もあるかと思いますので、いちごではホテル、オフィスと資産を分けた形になっていますし、いちごグリーンも3本目の特化型商品となっています。

 

http://www.japan-reit.com/article/2017i007

 

 

コングロマリットディスカウントとは

コングロマリット・ディスカウントとは、積極的なM&Aなどを通じて事業を多角化している企業において、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較したとき、市場からの評価が低下し、株価が下落している状況をいう。

 

コングロマリット(巨大複合企業グループ)を形成するメリットとしては、リスクに対して強いという点が挙げられる。

一方で、シナジー効果を生まない事業を同時に展開していることで、経営資源が分散する上に、経営の複雑化によって非効率な内部資源の移動も発生しやすいため、個々の事業では競争力が低下するというデメリットがある。

また、対外的には十分な情報開示やコーポレート・ガバナンスを実践することが難しくなり、多くの証券アナリストの評価は保守的になる。

投資家の立場としても、通常は、自らの意思で様々な業種に投資をして、リスク分散を図っているため、企業自身がリスクを分散するのではなく、最も強みを生かせる分野に特化することが望ましいと考える。

これらの理由から、市場の評価も厳しくなる傾向がある。

 

参照山田コンサルティンググループ:https://www.y-bc.co.jp/ma/knowledge/glossary/conglomerate_discount/

 

この点は賛否両論あると思いますけど、私も個人的にコングロマリット的な会社は好きじゃないですね、GEとかお手本企業として経済紙等を賑わせますが、株価もここ数年軟調ですよね。

 

もっと下世話な話まで落とすと、ラーメン屋でも、とんこつラーメンや醤油ラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンを揃えてる店より、とんこつラーメンだけの店の方が美味しいですよね、品揃えが豊富過ぎると、逆に”ちゃんと”作ってないんでしょうし、無駄な手間も増えるしで、デメリットの方が多いと思います。

 

まとめ

私個人的には、いちごグリーンインフラ投資法人はちょっと無しかなと考えています、ホームページは秀逸ですが、利益超過分配の方針が私とは相容れないからです。

 

 

OwnersBook

ロドスタは500万円投資中のオーナーズブック!マザーズ上場企業!

海外投資ならクラウドクレジット!

ラッキーバンク

 東京ど真ん中案件多数!

<

なんといっても業界No1!

SBIソーシャルレンディング

なんといってもSBIグループ!

クラウドバンク

証券会社が運営するクラウドバンク!再生エネルギー関連もあり!

LENDEX

東急リバブルの査定結果利用

LCレンディング

ロドスタは500万円投資中

TATERU FUNDING

東証一部上場企業が運営

【201804】ソーシャルレンディング ランキング

独断と偏見で決める


ソーシャルレンディング事業者ランキングTop3


【201804】ランキング記事

コメントを残す

*