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カナディアンソーラーインフラ投資法人の特徴

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カナダ

カナディアンソーラーインフラ投資法人の特徴

今回の記事は「タカラレーベンインフラ投資法人の特徴」に続き、インフラファンドの紹介になります、紹介するのは、インフラファンド4銘柄中最大の資産規模を誇る、カナディアンソーラーインフラ投資法人です。

 

前回のタラレーベンインフラ投資法人同様に、メリット・デメリットといった構成にしようかとも思ったのですが、単純にメリット・デメリットと言えない部分も多いので特徴という形式を取りました。

 

  • 一気通貫の垂直統合モデル
  • 規模の経済
  • ポートフォリオ 九州に集中
  • 減価償却費相当額の活用による再投資重視による成長戦略
  • 有利負債は固定利率がメイン
  • 倒産隔離あり

 

 

一気通貫の垂直統合モデル

インフラファンド4銘柄のなかで唯一のパネルメーカーなので、パネルの製造→発電所の開発→発電所の運営・管理を一貫して行う垂直統合モデルを採用している、これによりコストの削減が可能。

世界的にはこの、垂直統合モデルがスタンダードであり、その結果海外ではFIT価格は日本より安いのに太陽光発電が成り立っているそうです。

 

垂直統合

 

 

規模の経済

以前の記事「インフラファンド4社の発電所をまとめてみた ソーシャルレンディングにも役立つ!?」で各インフラファンドの発電所を1つに纏めました、その表を見てもらえば一目瞭然なのですが、カナディアンソーラーインフラ投資法人の発電所はやっぱり粒が大きい、デカいです。

そのスケールメリットを活かして、コスト削減が可能なんでしょう。  

製造業なんかに良く使われるのでしょうが、消費者金融業界も無縁ではないです、プロミスの様に三洋信販を買収したりして、規模を拡大しコストを削減する会社もあります。

間接部門のコストなどが削減できますし、コールセンター業務なども生産性があがります。

 

規模の経済とは    

規模の経済は、「規模の経済性」とも呼ばれ、生産量が大きくなる程、単位当りの生産費(平均費用)が逓減していくことをいいます。これは、主に設備投資や研究開発に莫大な固定費用がかかる産業において、生産規模の拡大に伴ってコストが下がり、収益率が向上することを指し、具体的には、鉄鋼業や石油化学産業などが典型例として挙げられます。

https://www.ifinance.ne.jp/glossary/business/bus183.html

 

 

ポートフォリオが九州に集中

 

 

https://www.canadiansolarinfra.com/ja/portfolio/index.html

 

上記表を見てもらえば分かる様に、ポートフォリオが九州に集中しています、特に熊本県の益城町発電所で65.98%と、1つの発電所に偏っています。

 

熊本県の益城町といえば、失礼ですが地震を思い出してしまします、ただ以前の記事「タカラレーベンインフラ投資法人の特徴」で書いた様に、太陽光発電は地震はそんなに気にする必要はないそうです。

 

ただ火山はもし噴火とかになると影響はあるでしょうね、この点は各自判断する必要があるでしょう、戦争と火山噴火は保険対象外ですからね。

参考までに、今現在進行形の問題でもありますが、新燃岳の噴火の影響についてカナディアンソーラーインフラ投資法からのお知らせを貼っておきます。

 

https://www.canadiansolarinfra.com/file/news-b4459f3e8c3f6880eb7b37ac9bfd135f87ac1854.pdf

 

今のところ、影響は軽微みたいです。

 

減価償却費相当額の活用による再投資重視による成長戦略

ここは私ロドスタが重視している部分です、現時点ではカナディアンソーラーインフラ投資法人は分配金を出してないのですが、分配方針はカナディアンソーラーインフラ投資法人のHPに書かれています。

 

 

この点は再投資重視を打ち出している、タカラレーベンインフラ投資法人と同様の分配方針ですね。

 

有利負債は固定利率がメイン

 

 

有利子負債のほとんどは固定金利ですね、この点は全額変動金利のタカラレーベンインフラ投資法人とは違います、ただ単純にメリット・デメリットと言えないので、この点も各自判断する必要がありますね。

 

倒産隔離あり  

現時点でHPに記載はないですが、倒産隔離スキームは準備中との事です。(電話で確認しました。)、倒産隔離スキームがないのはタカラレーベンインフラ投資法人です、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人はあり、いちごグリーンインフラ投資法人もあります(一部発電所なし)。

 

まとめ  

カナディアンソーラーインフラ投資法人のスポンサーは米ナスダック上場のカナディアンソーラーです、現在のインフラファンド4銘柄中唯一のパネルメーカーですので、そのメリットはコスト面や開発面、管理運営の面で色々と活かされると私ロドスタは思います。

 

私ロドスタ、インフラファンド4銘柄の中では本命だと思っています。

 

 

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コメント

  1. Seven Stars より:

    こんにちは。
    太陽光発電について既に取り上げられていたら恐縮ですが、九州電力の出力抑制についてどのようにお考えですか?

    1. ロドスタ より:

      コメントありがとうございます。

      タカラレーベンインフラ投資法人のIRセミナーに出席した際も、タカラレーベンインフラの場合は
      ポートフォリオを関東に集中させている理由として、出力抑制の事を仰っていました。

      仰るように、カナディアンソーラーの場合は九州に発電所が集中しているので、リスク要因の1つだと思います。

      ただ出力抑制も順番があって火力から抑制と言ったことですし、影響は限定的なのかなとも考えています。

      また私自身、投資する側としてタカラレーベンインフラも購入する事で、リスクの分散にもなっていると考えています。

      現状は、対策としては充分かなと考えています。

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