俺の投資スタンス

木山憲一氏率いるプレリートファンドに資金移動

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移動

プレリートファンドの新案件は魅力的    

前回記事「プレリートファンド木山憲一氏の動画を見て たった1つの残念」で少し触れた予告案件にあわせ、今まで投資するすると言って色々な理由から見送ってきましたが、今度こそプレリートファンドへ投資します。

 

投資元本7,700万円はそのままで

 

弾は込めました!500万円です。

 

 

 

現在私がソーシャルレンディングに投資してる投資元本は7,700万円ですが、これ以上ソーシャルレンディングに投資元本を増やす気は現時点ではないので、多少時期の前後はあると思いますが、投資元本は7,700万円になるように調整するつもりです、maneoやラッキーバンク、SBIソーシャルレンディングの3社で調整します、どうしても私ロドスタの場合maneo(マネオ)が多くなるかと思います。

 

肝心の予告案件の内容

ヘルスケア・プレリートファンド20-22号の3案件が現時点で予告されています。

 

 

※赤字部分はロドスタ追記

 

注目すべきは、利回りとは別にIRR(最大期待利回り)が設定されている点です、IRRとはプレリートファンドのホームページ内で以下の様に説明されてます。

 

 

一時期同じ様な内容がオーナーズブックさんでもありましたね、目黒区オフィス第1号ファンド第1回

 

 

私ロドスタこの様なタイプの案件に惹かれます、利回りプラスαが見込めるなら多少低い利回りでも投資したくなります。

 

プレリートファンドがズルしないのか?  

賢明な読者の方はプレリートファンドが売却価格操作するとか、公開しないとかの不正やズルはないのか?との疑いを持つ方も居ると思います、私ロドスタも疑わない訳ではないです、やはり何事も疑ってかかるべきですから、特に投資の部分では。

 

ただ私ロドスタが考えるに露骨なズルはないと思います、その理由を説明しますREITでは物件取得価格は必ず公開されます、例として私もホルダーである阪急REITを見てみましょう。

 

 

 

 

上記の様に公開はされますし、またプレリートファンド側もあまりに投資家に不誠実な事をすると最も重要な信用に関わりますから不正はしないでしょう。

 

プレリートファンドへの投資懸念の払拭

 

私ロドスタ、過去記事「プレリートファンド ヘルスケア分野 貸倒れ検証」で老人ホームへの投資は、過去にメッセージなどであった「川崎老人ホーム事件、介護現場でなぜ殺人・虐待が起きたのか」や食中毒、集団感染を理由とした、住居やホテルとは違ったリスクがある旨を書きました、私ロドスタが投資を見送った大きな理由の1つです。

 

しかしプレリートファンドは我々投資家にIRR(最大期待利回り)と言う形で、リターンを示してくれたわけですから、私ロドスタ、プレリートファンドの案件はリスクとリターンが釣り合ったと判断し、投資しようと決断しました。

 

また過去記事「プレリートファンド 突然のキャンセルの理由とは」でプレリートファンドの迷走を書きましたが、レストランに例えれば、ちょっと水こぼした位の話でしょう、お皿に毒入れたわけじゃないです。

 

悪意を持って投資家を騙そうとした訳ではないですし、本質的な部分、レストランであればシェフの料理の腕に相当する部分は木山憲一氏の以下の様な過去の実績を見れば腕が良いのは間違いないでしょう。

 

  • 前職の外資系ファンドで1,000億円の不動産(主に老人ホーム)購入経験あり。
  • 三井住友銀行が最大スポンサーのヘルスケアリートへの売却経験あり。

 

まとめ

以上の様な理由からプレリートファンドに投資しようと私ロドスタ決断しました、さすがに最大期待利回りをそのまま貰える可能性は低いかも知れませんが、楽しみです。

 

また老人ホーム以外の案件も出して欲しいですね、特に私ロドスタとしては住居に投資したいです。

 

今後は木山憲一社長はブログも始められるそうなので、より一層分かり易い説明も期待したいですね。

 

 

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