俺の投資スタンス

みんなのクレジット・ラッキーバンク事件からポートフォリオ見直し Part1

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ポートフォリオの見直し

私ロドスタここ数日、みんなのクレジット・ラッキーバンクの件で(同列とは思ってませんが)、このままソーシャルレンディングを続ける事に悩みました、現状のポートフォリオで良いのかと、相当色々と考えました、そして結論を出しました。

 

結論から書くとポートフォリオを見直します。

 

ソーシャルレンディングから完全に撤退することはしませんが、ソーシャルレンディングの中でも配分を見直しますし、ソーシャルレンディング以外のインカムゲイン投資、具体的にはインフラファンドやREITにも資金を振り分けることを決断しました。

 

ソーシャルレンディングを始めた理由

初心に帰り、そもそも論でソーシャルレンディングを始めた理由を振り返りたいと思います。

当ブログを始めた、2017年8月あたりの記事に詳しくソーシャルレンディングを始めた理由を書いているのですが、要約すると。

中国株やタイ株で一山当てた→ただ株は結局運の要素が強いと考えた→人生も半ばになり安定的なインカムゲインが欲しいと思う→ソーシャルレンディングに辿り着く。

 

上記の様な感じなんですが、個人的に株式投資は株式投資で現在進行形で行っています中国株が今はメインです、ただソーシャルレンディングがあるので、配当狙いの銘柄、チャイナモバイル(中国のドコモ)などは売却し、いわゆる成長銘柄、具体的にはBYD (電気自動車メーカー)等に投資しています、基本的に買ったらそのままの長期投資です、株式投資は分散投資ではなく集中投資です。

 

株の話はメインではないので本題に戻りますが、現在、投資元金はプレリートファンドを始めた関係で現時点では投資元本は約8,000万になっています、それにソーシャルレンディングの利益を足すと現状約8,600万円弱になっています。

(以前投資元本は調整予定と書きましたが、調整中止の方向で考えてます。)

 

インカムゲイン狙いは変わらない

お金に色は着いてないですが、この約8,600万円をインカムゲイン目的の投資に割り当てる、この大前提は変わりません、この8,600万の何割かをインフラファンドやREITに移します、(メインはインフラファンドを考えてます)ただ皆さんもご存知の様に、ソーシャルレンディングは非常に流動性の低い投資方法なので、徐々に資金を移動させる事になります、相当な割合をインフラファンドに移すと思いますが、ハッキリした数値は決めてません。

 

実際にインフラファンドを始めて、インフラファンドとソーシャルレンディングを比較しながら割合を考えたいと思っています。

 

 

ソーシャルレンディングから一部撤退する理由

確かに、みんなのクレジットやラッキーバンクの件が引き金となって、ソーシャルレンディングから一部撤退をするのですが、以前からソーシャルレンディングに対する不満や疑問がない訳ではありませんでした、大きな理由は以下の通りです。

 

  • サービサーへの債権売却の可能性
  • 金融庁の問題・匿名化問題含む制度問題
  • 悪意を持った人は詐欺的行為が可能
  • インフラファンド・REITに魅力を感じた(税金含む)

 

サービサーへの債権売却の可能性

私ロドスタも当然投資なので、リスクは覚悟していますし、損失も受け入れるつもりですが、さすがにサービサーへの債権売却は疑問です。

 

借手が返せなくなった→担保権実行する→不動産市況の悪化から投資元本割れが起こった、こういう損失なら良いですし受け入れますけど、安易に債権売却するのはマズイと思いますね。

 

以前の記事「みんなのクレジット 債権売却 サービサーとは?他人事じゃない!」で書いた様に、このリスクは認識してましたが、みんなのクレジットの件で実際目の前で起きると、どうかなと思いますね、もちろん「みんなのクレジット 債権売却 サービサーとは?他人事じゃない!」で書いた様に、誠実な業者はやらないとは思いますけど…

 

私もサラ金稼業も長いですし、色んな人間見てきましたし、誠実な人間(会社)かどうか見分ける”目”は持ってるとの自負はありますが、当然私も神様じゃないので、100%の確率で誠実かどうか見分ける事は出来ないです。

 

金融庁の問題・匿名化問題含む制度問題

私は金融商品取引法に関しては殆ど知りませんが、一応、貸金業務取扱主任者の資格も持っていますし、それなりに貸金業法に関しての知識は持ってると思いますが、正直な所、貸金業法はソーシャルレンディングの様なモノを想定して作られてる訳じゃないですし、元々の成り立ちも、ソーシャルレンディングとは相容れないと思います。

 

匿名化の問題が、色々な問題を引き起こしたとは思います、金融庁の立場も分からなくもないですが、クラウドファンディングやソーシャルレンディング向けに新しい法律なり関係法規の改正がもっとも望ましいと思いますが、現時点でそれが出来てないのであれば、撤退や投資金額の調整といった形でリスクを減らすのが現実的な方法だと私は判断しました。

 

悪意を持った人は詐欺的行為が可能

上記2つの問題が、盲点・抜け道を作り、悪意を持った人間が居ればソーシャルレンディングで悪事を働けるのは悲しいかな事実だと思います。

もちろん株式市場だって悪事を働く人は居ますが、悪事を働くハードルが相対的にソーシャルレンディングの方が低いのかなと思います。

 

インフラファンド・REITに魅力を感じた

インフラファンドやREITは値動きのある商品なので、純粋な意味でのインカムゲインではないかも知れませんが、私個人としてはインカムゲイン目的で取り組んでいきたいと考えています。

 

詳細は別途記事にしようと思いますが、ソーシャルレンディング投資の分散先としても相性が良いと考えています、またREITやインフラファンドの知識を得る事はソーシャルレンディング投資にも活きてくるとも考えています。

 

まとめ

私はソーシャルレンディングに非常に魅力を感じています、有望な市場であるのは間違いないと今現在も思っていますし、実際現時点では投資は上手く行っています、ですので完全撤退まではしませんが投資金額・方針は変えていきます。

ソーシャルレンディング業界は黎明期であり、今後も問題は起こると考えています、その為分散投資の意味も込めてインフラファンドとREITにも資金を移す事を決めました。

(少しこのシリーズ長くなるかも知れません、続きが翌日かどうかは分かりませんが、Part2、Part3と続く予定です。)

 

 

 

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コメント

  1. どめじ より:

    いつも読ませて頂いております。
    自分もインフラファンド、J-REITには興味があり、実際に投資もしています。
    今後インフラファンドに投資されたら、そちらの記事も書いていただけたらと楽しみにしています。

    1. ロドスタ より:

      コメントありがとうございます。

      まだ投資実行してないのですが、今後はインフラファンドもブログでも
      記事にしていこうと考えています。

  2. sanpuu より:

    私もどめじ様と同様です。
    もしくはインフラファンド・REIT関係のブログを開始するのでしたら、
    こちらのブログで案内していただけることを望みます。

    自身で勉強していかないといけなとは思っておりますが、
    ロドスタ様のブログからも多いに勉強させていただいております、
    どうぞ宜しくお願い致します。

    1. ロドスタ より:

      コメントありがとうございます。

      インフラファンドとREITも当ブログで扱う予定としています。

      今後ともよろしくお願いいたします。

  3. よーかん より:

    お疲れさまです。

    私もここ最近の出来事をきっかけとして、ソーシャルレンディングで償還を迎えた資金をPFF購入資金にし当てております。
    インフラファンド、自分には無かった視点だったので、記事の方楽しみにしております。

    1. ロドスタ より:

      コメントありがとうございます。

      インフラファンドについても記事にしてみようと考えてます。

      今後ともよろしくお願いいたします。

      ただソーシャルレンディングは流動性が低いので、資金移動も大変だと思います。

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